叱るときは年齢や場所・状況に応じて変えましょう

子どもの叱り方って難しいです。親になって改めてそう思います。

何故かと言うと、女の人は特に『感情で動いてしまう生き物』だからかなと思っています。自分自身がイライラしていたり、カッとなったり、それを子どもにもぶつけてしまう、いわゆる『八当たり』ですね。気持ちは分かりますが、下手をすると子どもを深く傷つけてしまいますので注意しましょう。
 
子どもの叱り方は、その子の年齢や場所・状況に応じて変えていく必要があります。私も感情に走ってしまう方なのであまり偉そうなことは言えないのですが、経験をもとに年齢別にまとめてみました。

1歳から2歳半頃まで

『ダメなものはダメ!!』の方針ですね。この時期の子どもに善悪の判断や理由の説明なんて全く通用しません。『良い』か『悪い』かの2拓です。特にタバコやストーブなんて絶対ダメです。

もちろん、家族のそのような配慮も重々必要ですけれど、昨日出来なかった事が今日出来るようになるものこの時期の子どもです。台の上に上げたと安心していても、どこからかよじ登っていることだってあります。

絶対ダメなものは手に取った瞬間『ダメ!!』と叱り飛ばしましょう。泣いてもいいんですよ。むしろ、泣かせないといけません。『あら~、これは触っちゃダメですよ~』なんて柔らかい言い回しをしても、子どもには理解できません。

3歳~4歳頃まで

言葉や物事の善悪が少し付き始めるこの時期はすべてを頭ごなしには叱らずに、ワンテンポ置いて『どうしたの?』『何でこんなことしたの?』と同じ目線聞いてあげましょう。

ただ、たかが3歳の子どもと言っても嘘はつきます。それから、もちろんですが、状況把握はあまり出来ないと考えいて良いと思います。加えてこれは共通ですが、絶対にダメなものは強く『ダメだ』と言わなければなりません。その理由も少しずつ話していくにはよい時期です。

でも、きちんと理解しているかは場合や年齢によりけりです。

5歳~6歳頃

自己主張が出てきますので、叱ることに少々やっかいになってきます。

男の子の親などは、口の悪さにつられて、ついつい感情的になったりします。なぜその様な事をしたのか、色んな角度からきちんとみてあげることが大切です。いきなり「その子が叩いた!」という子をそこだけで判断してはいけません。何か理由があるはずです。

ただ、しっかり教えていかなくてはいけないことは、いかなる理由があっても、人のものを盗らないことです。バックや携帯、財布には触ってはいけないということをこの時期にしっかり教え込ましょう。

ちなみに、この時期の兄弟げんかは、くだらない理由や水かけ論が多いので、私は極力どちらの話も聞かずに、喧嘩両成敗で叱り飛ばしていました。ご参考になればよいのですが。

カテゴリー: 子どものしつけ | 投稿日: | 投稿者:

shimaさん

正社員としてお仕事をしながら、9歳、5歳、1歳のお子さんの子育てをされているママさんです

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