子育てで失敗したなと思うこともあるけど・・・

誰でも最初の子は喜びよりも不安が大きいものです。特に何事にも神経質な方は育児うつに陥りやすいことも確かです。友達にも2、3人、育児うつになった子がいますが、どの友達も性格が神経質だったり、「子どもはこういうふうに育てたい!」という思いの強い子でした。

子育てはある程度適当で良いと私は思っています。実際、その方が気が楽です。

今までの子育てで失敗したこと

ただ、今、自分の子育てを振り返ってみて「失敗したな~」と思う事は、やっぱり子どもとの時間を十分に取れなかったことでしょうか。私は産休のみで職場復帰しましたので、1人目は2歳まで主人のお母さんに預けっぱなしでした。そして、それ以降は保育園にお世話になりっぱなしです。気付いたら、いつの間にか離乳食でした。気がついたら、子どもが立てるようになっていました。母親失格と言われても仕方ないかもしれません。けれど、その時はその時でいっぱいいっぱいでした。

もう一つ、失敗したことがあります。主人に気を遣いすぎたのです。私より主人の方が神経質でしたので、とにかく子どもには何も触らせない方針でした。そのせいで『手づかみ食べ』という重要な時期を、片手にウェットテイシュ・台の上には台拭き・子どもには食事が終わるまでしっかり張り付いて食べさせる!という状態で過ごすことになってしまいました。

食に興味の出てくるこの時期に、これをさせてあげられなかったことは、私の中でずっと負い目を感じています。そのせいか、長男は食に対してあまり旺盛ではなく、小学校に上がった最近になって、ようやく色々な物をよく食べるようになりました。

子どもが赤ちゃんなのは、本当に一瞬だけ!

よく、「赤ちゃんの時期は本当に一瞬だけ」とか、「子どもは3歳までに一生分の親孝行をする」と言いますが、3人目になってようやくそれを実感します。1人目の時は心に余裕がなかったから、そんなこと思いませんでした。むしろ、早く大きくなってほしいとさえ思う時期もありました。

保育園にお迎えに行くと、満面の笑みでおぼつかなく歩いてくる娘や、少し照れながら『今日はママお迎え遅かったよー』と帰りの準備をする息子。今の時期にしかない可愛らしさです。

何かに煮詰まった時や子育てにイライラした時は『今日のこの日は、この子にとって1度しかなくて、もう2度と来ないんだ』と考えましょう。多少の事は、目をつぶれますよ。最近歩きだした娘を見て「この子がはいはいをすることは、今からあまりないんだな」とよく思います。

本当に子どもの成長はあっと言う間です。ちょっとした出来事を大切にしていきましょうね。

カテゴリー: 育児・子育ての先輩ママから | 投稿日: | 投稿者:

shimaさん

正社員としてお仕事をしながら、9歳、5歳、1歳のお子さんの子育てをされているママさんです

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