
雨が続く季節や、病気の時、暑すぎる日、寒すぎる日・・・
テレビやゲーム機以外に、子供が夢中になるお家遊びは無いものか?と頭を抱えているママ・パパも多いのでは。
家にあるもの、すぐ手に入れられるもので出来るお家遊びをご紹介します!
クラフト系
作った物を使ってお店屋さんごっこをしてみると、関連性も出来て長時間楽しめますよ。
粘土
まずレジャーシートやゴミ袋、サランラップなどをテーブルに敷き、お手拭きを用意しましょう。家に無い場合は、小麦粉や片栗粉に水を混ぜれば簡単に粘土になります。食紅、絵の具、水性ペンなどを混ぜ込むと、色をつけることも出来ます。
ただし、生もののため大変傷みやすいので、保存の際はジップロックなどに入れ、必ず冷蔵庫へ。3日くらい(塩を入れると5日くらい)は持ち、乾いても少量水を入れれば復活します。
廃品で工作
段ボール、トイレットペーパーの芯、ジャムの空き瓶やペットボトルなど、こどもにとっては何でもおもちゃになります。
ガムテープ、セロテープ、クレヨンや油性ペン(カラーなら尚良い)、色画用紙(なければ折り紙)、ひもなどがあれば、剣やロボット、眼鏡、人形の家、車、秘密の隠れ家など、アイディア次第で様々なものが作れます。
作業は新聞紙やレジャーシート、ゴミ袋の上でさせると、片付けも楽です。
折り紙
半分や4分の1に切ったり、つなげて4倍にしたりと、アレンジを加えるのも面白いです。
折り紙が手元になければ、新聞紙や広告、メモ用紙やレシートなど、紙ならなんでも大丈夫です。
最近は、ネットでも様々な折り方を調べることが出来ます。まずはイメージしやすい動物や食べ物から始めると飽きずに続けられます。
切り紙
紙とはさみがあれば出来ます。作品は色紙や壁などに貼ってあげると達成感もあり、作品感も出ます。
型があれば尚良いですが、四つ折りや蛇腹折りなどで適当に切ってみても、意外と綺麗な形になることがあります。
また、紙に絵を描かせてその通りに切ったり、お面など作っても楽しいですよ。
ブロック
いつもの遊びかただけでなく、ストーリー仕立てにしたり、より細かいものを使わせたりしてみると、指先の力も付き、脳の発達が促されます。
作り方の説明書がある場合は、まずは大人が指示を出し、こどもには、はめる作業をさせてみましょう。
完成品がイメージ出来てくると、こどもも自分でやり始めます。
野菜スタンプ
野菜の切れ端などで簡単なスタンプが出来ます。
輪切り(ピーマン、レンコン、レモン、オクラなど)
斜め切り(インゲン、ごぼうなど)
根元(カブ、セロリ、レタスなど)
他にみかんの皮やイチゴのヘタ、とうもろこしの芯など
家にあるものを色々試してみましょう。
スタンプ用のインクが無ければ、絵の具を大きめの缶のフタや使わないお皿に出すと付けやすいです。
クッキング系
見た目より、達成感を重視しましょう。火を使うのは大人がやるようにし、味見も忘れずに。混ぜる、はさむ、形を作る、ちぎる、のせる、は子どもに任せられます。切りたがる場合は、様子を見て出来そうであれば、まずは大人が介助してあげましょう。慣れてきても、必ず大人がそばで見守りましょう。
おやつ
- クッキー
- ホットケーキ
- 白玉団子
サラダ
- 生野菜サラダ、野菜スティック
- ポテトサラダ
- マカロニサラダ
ごはん
- 餃子
- カレー
- ハンバーグ
アナログゲーム系
やり方はネットにたくさん載っていますので、忘れていたり知らない場合は調べてみましょう。ただし、ルールややり方などは、プリントしてこどもと一緒に試行錯誤するのが基本。検索の段階からこどもを参加させると、動画などを次々見たいと言い出したりして本末転倒になり兼ねません。
トランプ
まだ数字が読めない場合は、マークだけを合わせるのも面白いです。
神経衰弱
ババ抜き
ジジ抜き
七並べ
など
将棋、オセロ、ダイヤモンドゲーム、すごろく、ジグソーパズルなど
既製品が無ければ、厚紙や色紙で作ってみるとさらに時間稼ぎになります。年齢が小さいうちや初めての場合は、ルールを緩めにし、駒の数も少なくしましょう。難しさが先に立つとやる気を失ってしまいますので、まずはルールにこだわらずに、最初の何回かはこどもに勝たせてあげましょう。特に将棋は、はさみ将棋や将棋崩しからがおすすめです。
手遊び、しりとり、なぞなぞ
何も道具がなくても遊べます。
なぞなぞは、年齢が小さいうちは余り難しいものではなく、「パパは何歳でしょう?」「おばあちゃんの名前はなんでしょう?」など身近なテーマの問題を出してあげましょう。
手遊びは、
グリンピース
ずいずいずいっころばし
ちゃつぼ
アルプスいちまんじゃく
など。
調べるとたくさんあります。
しりとりの応用編としては、まんなかしりとり、さかさしりとり などがあります。
絵描き歌
検索すると沢山でてきます。
親の方が懐かしさで夢中になってしまうことも多いので、子供をしらけさせないように注意!
積み木あそび
単純に、高く積んで壊すだけでも結構盛り上がります。
またトンネルを作ってミニカーを通したり、お家を作ってお人形を遊ばせたり、ジェンガやドミノの様にも遊べます。
室内で出来るアクティブな遊び
安全性を重視し、危険な場所や目の届かない場所ではやらないこと。
新聞や雑誌をひたすら破く
一通り破いたら、片付けがてらビニール袋に入れ、ボールにして遊びましょう。
かくれんぼ、宝探し
トイレや洗面所、ベランダ、押し入れ、台所など、危険な場所は禁止しておきましょう。
できれば、見守る大人が1人いると安心です。
ボウリング
ペットボトルなどをピンにし、ボールが無ければ新聞紙を丸めてガムテープでとめれば作れます。
風船あそび
最近は100円ショップでも様々な形があります。
バレーボールや、水を入れると水風船になるので輪ゴムを付ければヨーヨーにもなります。
カラオケ&ダンス
窓を閉め、飲み物を用意し、ひたすら歌ったり踊ったりするとかなりスッキリします。
ボディペインティング
水性ペンならお風呂で落とせます。目や耳の周囲はやめましょう。
布団で相撲、プロレス
大人が本気にならないように注意!
手作りツイスター
レジャーシートに、色画用紙を丸く切り抜いて貼れば、簡単にツイスターゲームが出来ます。
子どもにたくさん笑ってもらいましょう
親子で楽しく遊ぶ事は、家庭の雰囲気を和やかにし、信頼関係を強めるだけでなく、こどもの脳の発達にも大変良いとされています。
ポイントは、こどもをたくさん笑わせること。多少汚れても、ルールが守れなくても、大きな心で受け止めましょう。
マンネリしてきたら、引きずらないでパッと次の遊びへ移行するか、少し休憩しましょう。
こどもに「ママ、パパと遊ぶのって楽しい!」「家の中にもこんなに面白い遊びがあるんだ!」と思ってもらう事が何より大切です!