しつけは親の愛があってこそ

子どもに何かのしつけをするとき、なによりもまず第一に愛情があることが大切です。

しつけ、といってもその内容はさまざまです。

ときには厳しくしなければならない状況が多くあります。

いつもより強めの口調でしか伝わらないものもあったり、親が決してゆずってはいけない場合もあります。

ですが、そんなときでも子どもにとってはただ叱られているのだという孤独感を感じさせないこと。

それがしつけの大前提です。

しつけとは必要なものごとを教えること

叱られているとき、厳しくいわれたとき、人はだれでも孤独感を感じてしまいます。

自分ばかりが叱られて、だれも頼ることができないと思いがちです。

小さな子どもであれば、なおさらその気持ちは大きくなります。

ですが、親としては子どものためを思ってしつけをしていますよね。

けっして、子どもを追いつめたくて厳しくするわけではないはずです。

わが子が生きていくうえで、必要なものごとを教えることがしつけです。

そんな親の態度は子どもが思うがゆえの強さですが、親の気持ちとは裏腹に、子どもには叱られているという事実しか伝わらないこともあります。

子どもに親の思いや願いを伝えるには、子どもを大切に思っているからこそなんだと感じさせてあげることが必要です。

親の愛情を子ども自身が感じられなくては、しつけがうまくいかないこともあります。

しつけのときに親が気をつけること

一方的な押しつけたようなしつけはよくありません。

強く言い捨てるような言い方も、逆効果です。

子どもにとっては初めて聞かされる内容であることも多いはずです。

厳しくする必要があるときも、できるだけていねいに、根気強く、心をこめて話してあげるといいようです。

また、子どもの性格によっては、しつけの仕方を工夫する必要もあります。

幼少時代に親が自分を思ってくれているのだと実感した子供は、ある程度成長した後も、素直に親の助言を聞き入れることが多いようです。

カテゴリー: 子どものしつけ | 投稿日: | 投稿者:

blueさん

子育て広場のボランティアもされている、小学1年生の女の子と小学6年生の男の子のママさんです。

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